研究情報
科学研究費補助金
※本学教職員が研究代表者を務めるものを掲載しています。
補助金 交付期間 | 補助金種目 | 研究テーマ | 研究者 |
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平成28年度~30年度 | 基盤研究(C) | 短大生の体験的レディネス・アウトカムの特性とその関係性に関する研究 |
研究代表者:藪 敏晴(佐賀女子短大教授) 本学:安部恵美子(研究分担者) 学外/佐賀女子短大 長澤雅春:佐賀女子短大 竹中真司:香蘭女子短大 中濱雄一郎:佐賀女子短大 鹿毛 理恵:佐賀女子短大 久保知里 |
平成27年度~29年度 | 若手研究(B) | 女子学生における摂食障害リテラシーの調査ならびに予防教育プログラムの作成 | 西田 江里(研究代表者) |
平成21年度 〜24年度 | 基盤研究(B) | 短期大学教育と地域ステークホルダーに関する総合的研究 | 本学安部 恵美子(研究代表者) 小嶋 栄子(研究分担者) 中尾 健一朗(連携研究者) 学外(敬称略)研究分担者 石原 好宏:福岡工業大学短期大学部 伊藤 友子:熊本学園大学 稲永 由紀:筑波大学 小方 直幸:広島大学 庄野 千鶴:精華女子短期大学 末松 泰子:東海大学福岡短期大学 高尾 兼利:佐賀短期大学 武藤 玲路:長崎女子短期大学 藪 敏晴:佐賀女子短期大学 横山 卓:福岡女子短期大学 吉武 利和:香蘭女子短期大学 吉本 圭一:九州大学連携研究者 坂井 克己:福岡女子短期大学 坂根 康秀:香蘭女子短期大学 高島 忠平:佐賀女子短期大学 真下 仁:東海大学福岡短期大学 福元 祐二:佐賀短期大学 山藤 馨:福岡工業大学 菱谷 信子;精華女子短期大学 溝田 めぐみ:香蘭女子短期大学 水田 茂久:佐賀女子短期大学 東内 瑠理子:佐賀女子短期大学 |
平成18年度 | 萌芽研究 | ネアンデルタールの環境適応能に関する生理人類学的研究 | 佐藤 方彦(研究代表者) |
平成17年度 〜18年度 | 萌芽研究 | 実用的な『手話-日本語辞典』を編纂するための手話の言語学的基礎研究 | 小嶋栄子(研究代表者) |
平成16年度 〜18年度 | 基盤研究(B)(1) | 短期大学卒業者のキャリア形成に関するファースト・ステージ論的研究 | 本学安部 恵美子(研究代表者) 小嶋 栄子(研究分担者) 松永 一臣(研究協力者) 河野 睦美(研究協力者) 学外(敬称略)研究分担者 吉本 圭一:九州大学大学院 小方 直幸:広島大学 伊藤 友子:熊本学園大学 稲永 由紀:筑波大学 安部 直樹:長崎国際大学 坂根 康秀:香蘭女子短期大学 寺西 昭男:近畿大学九州短期大学 高島 忠平:佐賀女子短期大学 福元 裕二:佐賀短期大学 山本 孫兵衞:精華女子短期大学 成嶋 弘:東海大学福岡短期大学 田中 正明:長崎女子短期大学 山藤 馨:福岡工業大学短期大学部 吉武 利和:香蘭女子短期大学 三木 一司:近畿大学九州短期大学 藪 敏晴:佐賀女子短期大学 高尾 兼利:佐賀短期大学 庄野 千鶴:精華女子短期大学 宮内 順:東海大学福岡短期大学 石原 好宏:福岡工業大学短期大学部 武藤 玲路:長崎女子短期大学 白川 佳子:鎌倉女子大学短期大学部 研究協力者森田 博文:東海大学福岡短期大学 |
平成15年度 〜18年度 | 基盤研究(A)(1) | 環境適応能における生理的多型性と機能的潜在性の解析 | 本学佐藤 方彦(研究代表者) 学外(敬称略)研究分担者 勝浦 哲夫:千葉大学 安河内 朗:九州大学大学院 宮崎 良文:(独)森林総合研究所 |
長崎短期大学 研究紀要
※年1回発刊しています。
第29号 平成29年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 「茶道文化」教育の教育効果に関する探索的研究 | ホスピタリティの育成に着目して | 川原ゆかり 萩原宏美 新井浩之 廣瀬美由紀 座間味愛理 安徳勝憲 |
2 | 幼児の運動能力に影響を及ぼす要因について | 子どもと保護者の運動に対する行動と意識に着目して | 中尾健一郎 |
3 | 「被包感」(Geborgenheit)の概念を軸にした保育者と子どもの教育的関係性についての一考察 | O.F.ボルノーの教育理論を手がかりにして | 井上遥 |
4 | 介護福祉のイメージアップ | 小学校講座を通した福祉教育 | 北村光子 |
5 | 日中日本語教育の比較研究(3) | 章潔 小嶋栄子 |
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6 | 第32回幼児のための「音楽と動きのつどい」学生アンケート調査 | 保育専攻の学生へのアンケート調査に関する一考察 | 友廣憲子 |
7 | 介護殺人事件の被害者加害者の行動特徴より防止策を検討する(2) | 宮元預羽 | |
8 | 介護福祉学生は実習記録において何を指導されているのか | 宮元預羽 小嶋栄子 |
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9 | 国際コミュニケーション学科・グローバルリーバーシップ育成の試み | 牟田美信 | |
10 | 2016年度日本文化体験プログラム(禅寺体験などを中心として) | 章潔 |
第28号 平成28年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 製菓コース 成果製造における技術習得と即戦力となる人材の育成について | 長崎県洋菓子技術コンテストとジャパンケーキショーへの出展作品製作の成果 | 谷口 英司 |
2 | 保育者養成校に対する地域ニーズに関する調査研究(2) | 未就学児を持つ保護者のサポートニーズと保育の専門性に着目して | 川原 ゆかり座間味 愛理 |
3 | 保育センスを理論化する保育記録の方法と活用 | 吉田 美恵子 | |
4 | 成人脳性まひ者の心理リハビリテイションキャンプにおける変化 | ICFの障害概念から | 藤野 正和 |
5 | 介護福祉教育に対する福祉文化の影響 | 佐世保市俵ヶ浦町の地域文化に学ぶ | 北村 光子 |
6 | 日常生活支援総合事業の展開と課題 | 長崎県佐々町を事例に | 藤島 法仁 |
7 | 自治会における相互扶助 | 矢岳地区の活動を通して | 井上 美代子 |
8 | 介護殺人事件の被害者加害者の行動特徴より防止策を検討する | 115件の新聞記事より | 宮元 預羽 |
9 | 日中日本語教育の比較(2) | 章 潔小嶋 栄子李 婷 | |
10 | 専門関連科目の教育効果について | トータルコーディネートの歩み | 平田 安喜子 |
11 | 新商品開発活動がもたらす教育効果について | 製菓コース | 市瀬 尚子柏木 絹代 |
12 | 絵画私論6「挿絵考」 | バラッドのイラスト製作(2) | 陣内 敦 |
13 | ピアノ指導者半期交代制度導入の教育的効果 | アンケート結果からの考察 | 友廣 憲子 |
14 | 「こころとからだのしくみ」における心理学実験演習の導入の試み | 宮元 預羽大橋 和博 | |
15 | 国際コミュニケーション学科・海外留学がもたらす効果の検証 | 牟田 美信 | |
16 | 2015年度日本文化体験プログラム | 禅寺体験などを中心として | 章 潔冨場 康小嶋 栄子 |
第27号 平成27年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 本学卒業男性保育者の動向・意識の分析と「男性保育者の会」設立に向けた取り組みについて | 中尾 健一郎 | |
2 | 幼児の豊かな運動生活づくりに向けた環境整備に関する予備的研究 | 中尾 健一郎 | |
3 | 地域に根ざしたグループホームの役割 | 東ブロック地区の調査から | 井上 美代子 |
4 | スキルアップ(ピアノ)講座の教育的効果に関する一考察 | 澤田 須賀子友廣 憲子 | |
5 | 18世紀英語における形容詞‘worthy’の語法 | 小松 義隆 | |
6 | 日中日本語教育の比較(1) | 章 潔小嶋 栄子李 婷李 欣 | |
7 | 2014年度日本文化体験プログラム | 禅寺体験などを中心として | 章 潔小嶋 栄子冨場 康牟田 美信 |
8 | Piloting Burlington English at Nagasaki Junior College | Luc Roberge | |
9 | Using Discourse Analysis, GPP and GS to Evaluate Gender in Textbooks | Breakthrough 1 Success with English | Luc Roberge |
10 | 造形を通した子育て支援活動Ⅲ | のびのびワークショップ3年間の記録 | 陣内 敦花城 千尋澤田 須賀子安部 祥子 |
11 | 絵画私論5「挿絵考」 | バラッドのイラスト製作(1) | 陣内 敦 |
12 | 第30回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 保育専攻の学生へのアンケート調査 | 友廣 憲子 |
13 | 短大におけるグローバルマインド育成 | アンバサダープログラムの試み | 牟田 美信 |
14 | 保育者養成校に対する地域ニーズに関する調査研究 | 保育者の成長プロセスに着目した養成校の在り方の検討 | 川原 ゆかり座間味 愛理 |
第26号 平成26年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 「国際コミュニケーション学科でのグローバル人材養成教育の試み」 | 地方短大でのグローバル人材養成を考える | 牟田 美信 |
2 | 長崎華僑とランタンフェスティバル | 章 潔 | |
3 | 日本文化体験プログラム | 禅寺体験などを中心として | 章 潔牟田 美信冨場 康小嶋 栄子 |
4 | 短期大学の地域貢献に化うする文献展望 | 稲永 努・藤島 法仁 | |
5 | 絵画私論4「挿絵考」 | マザー・グースのイラスト製作 | 陣内 敦 |
6 | 介護実習の評価基準 | コミュニケーション項目に対する視点 | 北村 光子本田 麻純 |
7 | 短期大学の学生調査3 | パネル調査からみた短大への総合評価 | 安部 恵美子小嶋 栄子 |
8 | 専攻科保育専攻6年間の軌跡(1) | 在学時・修了時・修了後における学習成果の検証結果 | 陣内 敦 |
9 | 専攻科保育専攻6年間の軌跡(2) | 学習成果が保育現場にもたらす有効性 | 吉田 恵美子澤田 須賀子 |
10 | 第29回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 保育専攻の学生へのアンケート調査に関する一考察 | 友廣 憲子 |
11 | 在宅高齢者の個別支援における特別養護老人ホームの役割と課題に関する基礎的研究 | 藤島 法仁 | |
12 | 介護学生の実習に関する状況調査 | 井上 美代子 |
第25号 平成25年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 一日レストラン体験のもたらす教育効果について | 林田 美鳥 柏木 絹代 中野 明人 | |
2 | 製菓コース 課外活動の教育効果について(その3) | 学内喫茶実習を通して | 平田安喜子 谷口 英司 市瀬 尚子 山口真由美 |
3 | 感性を伸ばす造形教材の開発1 | オブジェとコラグラフの制作 | 陣内 敦 |
4 | 地域交流行事の効果について | 椎木町餅つき交流会を事例として | 中尾健一郎 |
5 | 保育の現状と、養成校から実践現場への効果的なトランジション2 | 幼稚園教育実習評価からのアプローチ | 吉田美恵子 澤田須賀子 |
6 | 福祉文化と介護福祉教育 | 佐世保市の地域文化に学ぶ | 北村 光子 |
7 | 介護実習における良好な環境 | 施設と学校の立場から | 北村 光子 本田 麻純 |
8 | 在宅一人暮らし高齢者の自立生活支援に関する研究 | 互助と共助を活発化させる方法・要件に注目して | 藤島 法仁 |
9 | (新)国際コミュニケーション学科が目指すもの | 地域の短期大学・コミュニティカレッジとして | 牟田 美信 |
10 | 第28回幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 保育専攻1年生のアンケート調査に関する一考察 | 友廣 憲子 |
11 | 介護福祉士を目指す学生の「対人関係の構築」に必要な「日本語の読み書き」の能力に関する研究 | 小嶋 栄子 | |
12 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育実践法の研究(その8) | 日本語表現実践諸活動を通じて | 小嶋 栄子 冨場 康 陳 健 |
第24号 平成24年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 「長崎短期大学・英語科 キャリア教育への取組み(2)」 | HTBサテライトキャンパス・NZ有給インターンシップ | 牟田 美信 |
2 | 様々な英語アクセントに対する学生と教師の認識とイメージ、及びそれにともなうカリキュラム作成とテキスト選択に関する研究 | ルーク ロベージュ | |
3 | 短期大学の学生調査2 | 安部 恵美子 小嶋 栄子 | |
4 | 保護者へのかかわり方 | 中野 明人 | |
5 | 調理師養成施設における規定外実習のもたらす教育的効果の研究 | 林田 美鳥 柏木 絹代 楠本 雅美 | |
6 | 製菓コース 課外活動の教育効果について(その2) | 学内就業体験を通して | 平田 安喜子 山口 真由美 谷口 英司 |
7 | 佐世保西地区総合型地域スポーツ・文化クラブの活動 井上 美代子 | のびのびワークショップ3年間の記録と学習の成果(平成21・22・23年度) | 陣内 敦 花城 千尋 |
8 | 留学生の日本語並びに日本の生活文化についての効果的な学習 | 学校周辺の日本人家庭での留学生のホームステイの調査結果とその考察 | 小田 賢司 |
9 | 色彩が及ぼす介護者への影響 | 学生へのコミュニケーション(その1) | 北村 光子 |
10 | 在宅一人暮らし高齢者を取り巻く互助、共助と生活の質の関連について | 藤島 法仁 |
第23号 平成23年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 犯罪被害者の実情と想いを知る | 中野 明人 | |
2 | 保育の現状と、養成校から実践現場への効果的なトランジション | 改定・保育所保育方針 研修会とアンケート調査による一考察 | 吉田 美穂子 |
3 | 養護系施設への実習を通じた、学生の意識変化に関する一考察 | 学生インタビュー調査を通して考える | 中島 健一朗 |
4 | 「長崎短期大学・英語科 キャリア教育への取り組み」 | 2年間でのキャリア教育へのチャレンジ | 牟田 美信 小田 賢司 星野 徳明 小松 義隆 |
5 | 短期大学の学生調査 | キャリア教育・職業教育の探求1 | 安部 恵美子 小嶋 栄子 |
6 | 英会話クラスにおける効果的なコミュニカティブ・アプローチの使い方 | 日本にある大学においての実践報告 | ルーク ロベージュ |
7 | 海外におけるミャンマー上座部仏教僧院の役割に関する調査研究 | 日本を事例に | ミヤッカラヤ |
8 | 私の教員実践歴と教員としての生き甲斐 | 53年の教員生活を振り返って想うこと | 小田 賢司 |
第22号 平成22年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 「在学生調査」からみた長崎短期大学の教育 | 全国調査との比較から見えた本学教育の傾向と対策 | 安部 恵美子 小嶋 栄子 |
2 | 地域の子育て環境に関する考察 | 地域交流を通して | 吉田 美恵子 花城 暢一 中尾 健一朗 |
3 | 改訂保育所保育指針の研修会の取り組みについて | 松本 千尋 | |
4 | 絵画私論3「水彩画考」 | 日常性と専門性の狭間の中で | 陣内 敦 |
5 | 製菓コース 課外活動の教育効果について | 世知原福祉会への慰問活動 5年間の記録から | 平田 安喜子 山口 真由美 |
6 | 「生活体験型短期海外研修の取り組みと、その効果の検証」 | 短期10日間の海外研修でも得ることができる教育効果とは | 牟田 美信 |
7 | ヤンゴン市を中心に | ミヤッカラヤ | |
8 | 留学生の日本語並びに日本の生活文化についての効果的な学習 | 学校周辺の日本人家庭での留学生のホームステイの調査結果とその考察 | 小田 賢司 |
9 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育法をもとめて(その4) | 本短期大学留学生に対する実践報告 | 小嶋 栄子 縣 恒則 |
10 | 留学生を対象とした情報リテラシー教育に関する研究調査 | 長崎短期大学を事例に | ミヤッカラヤ 星野 徳明 |
第21号 平成21年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 留学前後の英語力分析による今後の英語指導の検討 | カナダ・オーストラリア3カ月留学の学習効果を最大限に高めるため | 牟田 美信 |
2 | Fostering Student Motivation: In-Class Practices and Activities | A survey graduating students | Luc Roberge |
3 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育法をもとめて(その3) | 本短期大学留学生に対する実践報告 | 縣 恒則 小嶋 栄子 |
4 | 教養科目「日本文化研究」についての調査結果と授業改善についてⅠ | 平成19・20年度の受講生調査の結果に基づく授業改善の具体的な取り組み | 小田 賢司 |
5 | コミュニケーション能力を高める幼児英語教育のこれから | 幼稚園・保育園における英語教育の全国調査および先進園訪問を通して | 松永 道子 小松 義隆 ルーク・ロバージュ |
6 | 造形を通した子育て支援活動Ⅰ | のびのびワークショップ3年間の記録 | 陣内 敦 松本 千尋 |
7 | 豊かな環境と関わる中で育つ 感性 | 砂遊びを通して | 吉田 美恵子 |
8 | スクールカウンセラー活動を通して児童や生徒を理解する | 中野 明人 | |
9 | 短期大学における情報リテラシー教育の再検討に関する研究調査 | 長崎短期大学を事例に | 縣 恒則 小嶋 栄子 松永 宏之 |
第20号 平成20年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 小学校におけるスクールカウンセラー活動の取り組みについて2 | 予防的カウンセリングについて | 中野 明人 |
2 | 地域の歴史・文化・自然を活用した保育活動の考察 | 総合演習の取り組みを通して | 花城 暢一 |
3 | 本学における体育・スポーツ経営の課題 | 中尾 健一郎 | |
4 | 引揚擁護と佐世保友の会の活動 | 佐竹 要平 小嶋 栄子 濱村 美和 | |
5 | 保育者養成課程新任教員のための効果的研究プロラム策定に関する基礎的研究① | プログラムの方向性を探るための意識調査についての報告 | 永瀬 美帆 若杉 千春 |
6 | 幼児のコミュニケーション能力についての一考察 | 幼稚園における国際交流教育を通じて | 松永 道子 |
7 | 保育内容『環境』演習の改善のかめの試案 | 保育内容Ⅱ『環境』演習内容の調査結果と改善についての考察 | 小田 賢司 |
8 | 本学における職業教育の現状と課題 | 在学中の就業体験(実習・インターンシップ・アルバイト)の活性化を目指して | 安部 恵美子 牟田 美信 平田 安喜子 宮﨑 正則 |
9 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育法をもとめて(その2) | 本短期大学留学生に対する実践報告 | 縣 恒則 小嶋 栄子 松永 宏之 |
10 | A Study of Differences in Meaning Between Voiced Sounds And Unvoiced Sounds When Using Japanese Onomatopoeia | 陳 健 戈 嫣嫣 | |
11 | 介護過程における教授法の検討 | 目標指向型とICFへの試み | 北村 光子 |
12 | 専攻科福祉専攻学生の効果的な実習指導への取り組み | 実習前後のアンケートから学生の弱み強みを把握して | 濱村 美和 |
13 | IT時代における宗教活動について | ミャンマーの上座部仏教活動の事例から | ミヤッカラヤ |
第19号 平成19年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 留学で獲得できる英語能力 | 英語力(筆記、リスニング)と留学環境への適応能力に関する調査 | 牟田 美信 |
2 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育法をもとめて | 本短期大学留学生に対する実践報告 | 縣 恒則 小嶋 栄子 松永 宏之 |
3 | 現代アメリカ英語における’pat him on the head’型構文とその類型 | 小松 義隆 | |
4 | 学生にとって意味のある評価を目指して | 形成的評価を利用した英会話クラスでの取り組み | ルーク ロベージュ 牟田 美信 |
5 | 食育を通じての短大と地域の子どもたちとの交流事業の展開 | 保育学生・製菓コース学生の専門性を活用して | 佐竹 要平 平田 安喜子 |
6 | 支援者のケア | 中野 明人 | |
7 | 保育系短期大学卒業生の進路キャリア形成と短大評価(Ⅱ) | 安部 恵美子 | |
8 | 「地域の歴史や文化の伝承と保育者の役割: | 光る紙芝居の制作・上演の指導を通して | 陣内 敦 花城 暢一 |
9 | 人間の身体の仕組みの理解を促す保育活動とその評価の試み | 関節を意識させるような遊びによる幼児の描画の変化から | 永瀬 美帆 |
10 | 多様な人間関係を育む幼稚園園舎についての一考察 | K幼稚園の園舎の設計参画とその活用について | 松永 道子 宮崎 淳子 |
11 | 「保育内容Ⅱ『環境』の演習についての一工夫」 | 簡便な方法による野菜栽培についての体験学習 | 小田 賢司 |
12 | 保育と介護福祉との比較 | 対象者の生活過程その1 | 北村 光子 |
13 | 千利休雑感 | 野村 知佐子 | |
14 | ミャンマーにおける情報技術の現状について | ミヤッカラヤ |
第18号 平成18年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 保育系短期大学卒業生の進路・キャリア形成と短大評価 | 安部 恵美子 白川 佳子 | |
2 | 総合施設の導入に関する研究(その1) | 佐竹 要平 白川 佳子 | |
3 | 海外留学時のカルチャーショックと英語力 | カルチャーショックと英語力の伸びとの関係 | 牟田 美信 |
4 | 陳 健 | ||
5 | 大学による新しい情報提供の形 | オープンコースウェアの近年の状況 | ミヤッカラヤ |
6 | 18世紀英語における複合不定代名詞の用法 | -body,-one,-man,person型,4型の頻度について(其の1) | 小松 義隆 |
7 | より良い日本語教育のカリキュラムを目指して | 本短期大学日本語関連科目担当教員に対するアンケート調査からの事例報告 | 小嶋 栄子 縣 恒則 松永 宏之 |
8 | 教員養成課程における介護等体験の望ましいあり方 | 平成10〜17年度の8年間の実態調査の分析を基にした考察 | 小田 賢司 |
9 | 小学校におけるスクールカウンセラー活動の取り組みについて | 学校と家族の連携の必要性とその可能性について | 中野 明人 |
10 | 根拠に基づいた看護の実践について | その歴史的,社会的,思想的な背景と今後の方向性に関する考察 | 松永 智子 |
11 | 介護福祉教育と保育教育との関連 | 卒業生の聞き取り調査を通して | 北村 光子 |
12 | 高卒者の進路行動と短期大学進学に関する考察 | 松永 一臣 |
第17号 平成17年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 鎮信流茶道理念への考察 | 鎮信流茶道理念の確立 | 安部 直樹 |
2 | 介護福祉士の医療行為 | 施設と在宅に勤務する介護福祉士の比較 | 北村 光子 |
3 | 看護理論の臨床活用について | 理論と実践のギャップの視点から | 松永 智子 |
4 | 電子絵本の制作を通した保育学科生に対する情報教育 | 松永 一臣 | |
5 | FD・SD研修としてのIT技能講習の報告 | 松永 一臣 星野 徳明 ミヤッカラヤ 櫻木 恭一 | |
6 | 保育領域におけるFD研究 | 発達心理学,小児栄養,環境,英語を通して | 白川 佳子 林田 美鳥 小田 賢司 與古光 宏 |
7 | 短大2年間での英語力の変化と3ヵ月留学の効果 | 豪・加3ヵ月留学の教育的効果の検証 | 牟田 美信 |
8 | 現代日本語における取り付け動詞が使われる受け身文の用法 | 主に中国語を母語とする日本語学習者に対する若干の支援 | 小嶋 栄子 |
9 | ITネットワーク活用による教材の電子化 | 情報リテラシー科目 | ミヤッカラヤ |
10 | 高齢の糖尿病患者に対する食事指導の問題点 | 原 耕平 八木 和人 野田 歩 石野 徹 田中 千鶴 馬場 みどり 小村 直子 | |
11 | 水溶液中のアスコルビン酸の加熱変化に及ぼすpHとポリフェノールの影響 | 宮口 尹男 山田 美和子 |
第16号 平成16年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | SARSへの対応 | 原 耕平 | |
2 | 果実・野菜類浸出液のラジカル消去能の加熱変化 | 宮口 尹男 高瀬 直子 | |
3 | 女子短大生の食生活理解度に関する一考察 | 山中 里江 松尾 昭子 | |
4 | 中学校における生徒のストレス状況の理解と生徒への関わり方についての研究 | 白川 佳子 力武 美祐紀 | |
5 | 幼児の造形指導法試案(1) | 「切り紙絵の共同制作」に関する実践と考察 | 陣内 敦 宇都宮 美穂 |
6 | 実践的英語教育の試み(2) | 4ヵ月オーストラリア留学の教育的効果の検証 | 牟田 美信 |
7 | 学生相談とメールカウンセリング | 中野 明人 | |
8 | 非英語系分野学科対象の,基礎科目としての英語の授業における,映画の活用に関する実践報告 | 保育学科『英語Ⅰ』における,学習への動機付けとして | 與古光 宏 |
9 | 松浦鎮信の茶道理念の思想対比と平戸藩法令にみる実践化 | 「茶湯由来記」を通しての比較論 | 安部 直樹 |
10 | 介護福祉実習指導過程の新たな取り組み | 谷脇 民子 井上 美代子 北村 光子 | |
11 | 短期大学卒業生のIT環境及び意識調査(1) | 松永 一臣 |
第15号 平成15年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 実践的英語教育の試み(1) | アメリカンスクールとの茶道を通した交流 | 牟田 美信 |
2 | 腎炎患者の食事指導に関するアンケート調査成績 | 医師および患者の考え方 | 原 耕平 石野 徹 塩沢 恒雄 山中 里江 堤 薫子 千住 雅博 三島 陽子 井出 さつき 浅井 貞宏 山口 耕一 |
3 | 植物性食品のポリフェノール・アスコルビン酸含有量とDPPHラジカル消去能 | 宮口 尹男 西村 栄恵 藤後 未貴 | |
4 | 女子短大生の食習慣と身体状況の関連性に関する一考察 | 山中 里江 吉田 さつき | |
5 | 短期高等教育の将来像を考える | 安部 恵美子 | |
6 | ミュージカル「オズの魔法使い」舞台演出 | 第17回幼児のための「音楽と動きの夕べ」より | 原 憲子 |
7 | スクールカウンセラーとしての臨床発達心理士の果たす役割について | 中学校における子どもの発達を臨床発達心理学的視点から支援する | 白川 佳子 |
8 | 茶道の発祥と成立 | 安部 直樹 | |
9 | ホスピタリティの理念と茶道の物的要素群についての一考察 | 嶋内 麻佐子 |
第14号 平成14年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | 鎮信流とそれを支えた松浦藩財政との関連 | 西海捕鯨の視点より | 安部 直樹 |
2 | 植物性食品のアントシアニン・ポリフェノール含有量とラジカル消去能 | 宮口 尹男 西村 栄恵 澤口 幸 | |
3 | 女子短大生の食行動及び食生活と身体状況の関連性に関する一考察 | 山中 里江 前川 由吏香 | |
4 | 実習学生と実施する嗜好調査に関する一考察 | 食品専攻科病院実例の一例 | 藤木 みどり |
5 | 幼稚園における異文化交流保育 | 安部 恵美子 山口 美穂 | |
6 | 職業人育成と大学教育 | 職業知と大学知の連携・融合をめざす保育者養成教育システムを考える | 安部 恵美子 |
7 | 幼児画鑑賞についての指導法の考察 | 感覚を研ぎ澄ませて幼児画を見る | 陣内 敦 |
8 | 天正年間における小座敷の茶の湯 | 利休の茶の特長 | 嶋内 麻佐子 |
9 | シャドーイング練習を用いた授業の有効性について | 牟田 美信 |
第13号 平成13年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
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1 | ヒエラルキー分析に基づく東北アジアにおける日本外交政策について | 北川 誠一郎 | |
2 | 児童英語教育における音声指導 | 小学校への英語教育導入の現状と音声指導 | 牟田 美信 |
3 | 中国語の「標点符号」 | 陳 健 | |
4 | 犯罪被害者の人権 | 権利者としての被害者 | 中野 明人 |
5 | 食物アレルギーの原因となる食品 | 長崎県下のアンケート調査より | 原 耕平 石野 徹 塩澤 恒雄 山中 里江 好川 正 平良 久美 |
6 | 玉緑茶の主要カテキン類及び無機質含有量と熱水浸出性 | 宮口 尹男 高増 優子 | |
7 | 植物性食品のアントシアニン及びポリフェノール含有量 | 宮口 尹男 西村 栄恵 伊藤 雅美 | |
8 | 女子短大生の肥満度とやせ願望に関する一考察 | 山中 里江 森脇 聡子 | |
9 | 『保育実習指導』授業研研究Ⅱ | 附属幼稚園教育実習における『保育指導計画案』の指導方法をめぐって | 安部 恵美子 山口 美穂 |
10 | 絵画私論2「オブジェ考」 | オブジェからドローイングへ | 陣内 敦 |
11 | 音楽Ⅰ(ピアノ)の授業に関する考察 | 原 憲子 | |
12 | 専攻科(福祉専攻)の介護福祉教育を考える | 本学,卒業生のアンケート調査から | 谷脇 民子 豊村 洋子 筒井 裕子 |
第12号 平成12年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
---|---|---|---|
1 | 英語教育の道具としてのDVD | 田中 誠 | |
2 | 価値共有から紛争解決をめざして | 価値観の共有に力点をおいた交渉のロールプレイワークショップ | 北川 誠一郎 |
3 | 短期大学における法学教育 | 中野 明人 | |
4 | 日本小売業の中国進出 | 陳 健 | |
5 | 手指の石鹸・薬剤による消毒効果 | 原 耕平 石野 徹 山中 里江 久保田 美樹 嶋藤 登美子 七種 道男 | |
6 | 緑茶の主要カテキン類及びアスコルビン酸含有量と熱水浸出性 | 宮口 尹男 徳田 典子 | |
7 | 葉菜類のアスコルビン酸及び硝酸含有量と熱水浸出性 | 宮口 尹男 前田 智美 | |
8 | 中高年女性の骨密度に関する一考察 | 山中 里江 中倉 八智子 | |
9 | 成熟段階におけるイチゴ果実中のペクチン量の変動 | 西村 栄恵 今井 亜紀 有吉 寿恵子 宮口 尹男 | |
10 | 『保育実習指導』講義研究 | より良い実習支援方法の模索 | 安部 恵美子 山口 美穂 |
11 | 絵画私論(1)「魂の透明性へ」 | 陣内 敦 | |
12 | 幼児のための「音楽と動きの夕べ」オペレッタ | 「トラップ一家物語」「アニー」「美女と野獣」 | 原 憲子 |
13 | 舞踊創作過程における指導言語の適時性に関する研究(1) | 創作作品「H」を事例として | 西森 珠貴 |
14 | 介護保険の「構造的ジレンマ」にこそ,住民自治の可能性が潜む | 伊藤周平・九州大学助教授への反論 | 高橋 信幸 |
15 | 福祉教育の現状と課題 | 子どもへの福祉教育についての一考察 | 坂本 雅俊 |
第11号 平成11年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
---|---|---|---|
1 | 子育て支援事業における保育者の役割 | 安部 恵美子 | |
2 | 幼児の玩具選好におけるジェンダー・スキーマの発達的研究 | 両親の幼児に対する性役割期待の調査を通して(その2) | 白川 佳子 |
3 | さかさブルグミュラー25番 | 左手のための練習曲 | 原 憲子 |
4 | フィリピン・ナショナル・ダンスの概観 | 西森 珠貴 | |
5 | 英語教育に活かす認知文法 | 田中 誠 | |
6 | 音声学授業への音声分析ソフトウェアSignalyzeの導入・利用に関して | 牟田 美信 | |
7 | 国際交流における効率的効率的組織交流のためのひとつの数学モデル | 北川 誠一郎 | |
8 | 犯罪報道と人権(2) | 被害者の実名報道の方向性 | 中野 明人 |
9 | 長崎県下における食中毒予防対策の現状 | 県下の栄養士に対するアンケート調査の結果より | 原 耕平 石野 徹 塩澤 恒雄 山中 里江 松園 映子 |
10 | 緑茶の主要カテキン類の茶期別含有量と浸出性 | 嶋内 麻佐子 宮口 尹男 | |
11 | 女子高生の骨密度について | 山中 里江 | |
12 | 小麦粉のペントサンに関する研究Ⅳ | 小麦粉ドゥ形成へのペントサナーゼの影響Ⅱ | 西村 栄恵 橋本 俊二郎 |
13 | 茶湯由来記にみる茶の心(Ⅱ) | 松浦鎮信の心と鎮信流の茶道について | 安部 直樹 |
14 | 佐世保市における高齢者福祉施策 | 「地域介護力」から見た佐世保市の現状と課題 | 高橋 信幸 |
15 | 「介護技術」教育指導に関する一考察 | 山崎 久子 | |
16 | 情報バリアフリーでの電子メールソフトウェアの開発 | 尾場 均 |
第10号 平成10年3月
No. | 研究テーマ | 副題 | 執筆者 |
---|---|---|---|
1 | 栄養低下と感染症 | 免疫機能も加味して | 原 耕平 塩澤 恒雄 河野 茂 門田 淳一 |
2 | 幼児の玩具選好におけるジェンダー・スキーマの発達的研究 | 両親の幼児に対する性役割期待の調査を通して | 白川 佳子 |
3 | 比較文化的視点から捉える | 日英語のPoliteness Strategies | 田中 誠 |
4 | 英語リーディング練習用コンピュータソフトウェア試作 | 牟田 美信 尾場 均 | |
5 | 犯罪報道と人権 | プライバシー権と報道の自由・知る権利の関係 | 中野 明人 |
6 | 小我から大我へ | 「人間らしさ」を大切にできる国際社会づくりについて | 北川 誠一郎 |
7 | 介護福祉教育における「医学一般」を考える | 特別養護老人ホーム入所者の疾病の実態から | 谷脇 民子 |
8 | 教育と福祉 | 老人保健施設での生活づくりについての一考察Ⅱ | 永石 直 |
9 | 介護実習指導の実際 | その課題と問題 | 山崎 久子 |
10 | 鎮信流・流祖 松浦鎮信と茶道精神 | 茶湯由来記にみる茶の心 | 安部 直樹 |
11 | 茶会における道具組の実証的考察 | 嶋内 麻佐子 | |
12 | 情報バリアフリーキャンパスでの学生用クライアントソフトウェアの開発 | 尾場 均 |
長崎短期大学 傾斜配分研究費
※研究費の効率的な配分のため、平成16年度より年2回の学内公募・査定により実施しています。 平成23年度の研究テーマから掲載しています。なお、○はグループ研究の場合の研究代表者。
平成28年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
201601 | 日本文化体験プログラム | 禅寺体験などを中心として | 章潔 冨場靖 小嶋栄子 |
201602 | 障害者差別解消法に基づく合理的配慮の提供に関する研究 | 藤島法仁 学生委員会 |
|
201604 | 平成28年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | 陣内敦 澤田須賀子 井上遥 |
201605 | 英国詩バラッドの挿絵制作(3) | 陣内敦 | |
201606 | Awesome sasebo! 商品開発 | 市瀬尚子 柏木絹代 |
|
201607 | 食物科 商品開発・メニュー開発 | 市瀬尚子 柏木絹代 |
|
201608 | NJC Café 活動(製菓コース 課外活動) | 平田安喜子 | |
201609 | 調理コース 農業体験と1日レストラン開催がもたらす教育的効果の研究 | 林田美鳥 食物科 |
|
201610 | 調理コース フルコース会食開催がもたらす教育的効果の研究 | 林田美鳥 食物科 |
|
201611 | 調理・栄養士コース 椎木町独居高齢者対象 敬老会開催 | 林田美鳥 食物科 |
|
201612 | Awesome Sasebo!Program 「国際コミュニケーション学科における地域理解及び地域貢献プログラム」 | 牟田美信 国コミ学科 |
|
201613 | 「NJCアンバサダープログラム」の取り組み | ギャップイヤーに伴う国内外での国際交流活動研究 | 牟田美信 国コミ学科 |
201614 | 第31回 国際心理学会(ICP2016)でのシンポジウム研究発表 | 座間味愛理 | |
201615 | 教育哲学会での研究発表者として参加 | 井上遥 | |
201616 | 「利用者・家族講座」及び「介護職員研修」講師派遣事業 | 川原ゆかり 介護福祉専攻 |
|
201617 | 介護殺人事件の被害者加害者の行動特徴より防止策を検討する(2) | 宮元預羽 | |
201618 | 地域連携(佐世保学)講座 | 中尾健一郎 小浦康平 井上遥 |
|
201619 | 介護予防とその地域実践の方法 | 大橋和博 | |
201620 | 留学生のアクティブ・ラーニングを通した日本語能力向上の試み(その2) | 小嶋栄子 冨場康 |
|
201621 | 「介護の日」の取り組み・周知 | 北村光子 介護福祉専攻 |
|
201622 | 介護のイメージ-地域と共に考える | 北村光子 | |
201623 | 地域支援事業におけるマネジメントの現状と課題 | 藤島法仁 | |
201624 | 地域活動推進事業 | 藤野正和 井上遥 |
|
201625 | 技術実習・長崎県洋菓子技術コンテスト大会への参加 | 谷口英司 | |
201626 | 「白蝶だより」の発行発信について | 中尾健一郎 花城暢一 小浦康平 |
|
201627 | 「保育所保護者講座」及び「保育所職員研修会」講師派遣事業 | 地域の保育向上を目指す子育て応援・白蝶講座 | 中尾健一郎 保育専攻 |
201651 | 長崎短大代表学生による日本茶道の韓国姉妹大学での披露及び国際交流事業(10月)&茶道大会での韓国茶道受入事業(12月) | 牟田美信 茶道文化 |
|
201652 | 認知症の方が安心して暮らせる町づくり | RUN伴に参加することで認知症の利用者を考える | 川原ゆかり 北村光子 |
201653 | 食物科 商品開発・メニュー開発 | 市瀬尚子 柏木絹代 |
|
201654 | 発達障害的特性を有する子どもの友人関係に対する動機づけが対人葛藤場面の対処方略に与える影響 | 藤野正和 | |
201655 | 第32回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 友廣憲子 野田章子 石多加代子 藤澤明日菜 |
平成27年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
1501 | 日本文化体験プログラム(禅寺体験などを中心として) | 章 潔冨場 康小嶋 栄子 | |
1502 | 平成27年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | 陣内 敦澤田 須賀子安部 祥子 |
1503 | 英国詩バラッドの挿絵制作 | 陣内 敦 | |
1504 | 2012年度卒業生ホームカミング(短大里帰り)事業 | 川原 ゆかり保育学科 | |
1505 | 「白蝶だより」の発行・発信について | 川原 ゆかり花城 暢一安部 祥子 | |
1506 | 地域連携(佐世保学)講座 | 川原 ゆかり安部 祥子 | |
1507 | 調理コース 農業体験と1日レストラン開催がもたらす教育的効果の研究 | 林田 美鳥食物科 | |
1508 | 調理コース フルコース会食会がもたらす教育的効果の研究 | 林田 美鳥食物科 | |
1509 | 調理コース 椎木町独居高齢者を迎えての敬老会開催がもたらす教育的効果の研究 | 林田 美鳥食物科 | |
1510 | 食物科 商品開発・メニュー開発 | 市瀬 尚子谷口 英司柏木 絹代 | |
1511 | 製菓コース 学内就業体験7 | 平田 安喜子谷口 英司市瀬 尚子 | |
1512 | 介護のイメージアップ-地域と共に考える- | 北村 光子 | |
1513 | 国際学会研究発表 ヨーロッパ心理学会でのシンポジスト・研究発表者として参加 | 座間味 愛理 | |
1514 | 留学生のアクティブ・ラーニングを通した日本語能力向上の試み(その1) | 小嶋 栄子冨場 康章 潔藤原 由衣子 | |
1515 | 幼児の豊かな運動生活づくりにむけた環境整備に関する研究 その1 | 中尾 健一郎 | |
1516 | 「保育所保護者講座」及び「保育所職員研修会」講師派遣事業 | 地域の保育向上を目指す子育て応援・白蝶講座 | 川原 ゆかり保育学科 |
1517 | 障害児・者のQOLの向上を促す心理的な援助に関する研究 | 藤野 正和 | |
1518 | 地域活動推進事業 | 藤野 正和座間味 愛理 | |
1519 | 組織集団の信頼の構造に関する研究 | 藤島 法仁 | |
1520 | 「介護殺人における加害者の特性」「介護殺人の行動パターン把握の試み」 | 宮元 預羽 | |
1521 | 海外短期研修を組み合わせた「NJCアンバサダープログラム」の取組み | 牟田 美信Luc Roberge章 潔 | |
1522 | Awesome Sasebo Program 「国際コミュニケーション学科における地域理解及び地域貢献プログラム」 | 牟田 美信中野 明人小松 義隆 | |
1523 | 「韓国・釜山女子大学との茶道を通しての異文化交流に関する研究」 | 牟田 美信茶道文化 | |
1524 | 技術実習・長崎県洋菓子技術コンテスト大会への参加 | 谷口 英司 | |
15501 | 「保護者講座」及び「職員研修会」講師派遣事業~地域の保育向上を目指す子育て応援・白蝶講座 | 川原 ゆかり保育学科 | |
15502 | 第31回「幼児のための音楽と動きのつどい」 | 友廣 憲子保育学科 | |
15503 | 効果的な日本文化の理解と習得(その2)-「日本文化研究Ⅰ・Ⅱ」及び諸行事を通して | 小嶋 栄子国際コミュニケーション学科 | |
15504 | 保育センスを理論化する保育記録の方法と活かし方 | 吉田 美恵子陣内 敦澤田 須賀子 | |
15505 | 技術実習・全国洋菓子技術コンテスト「ジャパンケーキショー」への参加 | 谷口 英司 | |
15506 | 2012年度卒業生ホームカミング(短大里帰り)事業 | 戸田 恵理子保育学科 |
平成26年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
1401 | 平成26年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | 陣内 敦澤田 須賀子安部 祥子 |
1402 | 英国詩バラッドの挿絵制作 | 陣内 敦 | |
1403 | 製菓コース 学内就業体験6 | 平田 安喜子谷口 英司市瀬 尚子 | |
1404 | 日本文化体験プログラム(禅寺体験などを中心として) | 章 潔牟田 美信冨場 康小嶋 栄子 | |
1405 | 「関係性変容過程仮説に基づいた援助方法」の導入プロセスと母親面接の役割変容プロセス | 稲永 努 | |
1406 | 九州保育研究会における、学生の大学間交流活動 | 吉田 美恵子 | |
1407 | 「保育所保護者講座」及び「保育所職員研修会」講師派遣事業 | 地域の保育向上を目指す子育て応援・白蝶講座 | 川原 ゆかり友廣 憲子稲永 努座間味 愛理 |
1408 | 2011年度卒業生ホームカミング(短大里帰り)事業 | 川原 ゆかり保育学科 | |
1409 | 地域活動推進事業 | 座間味 愛理澤田 須賀子 | |
1410 | 福祉文化-地域文化からの学び- | 北村 光子 | |
1411 | 介護実習評価の尺度 | 北村 光子本田 麻純 | |
1412 | 調理コース フルコース会食会がもたらす教育的効果の研究 | 林田 美鳥柏木 絹代 | |
1413 | 食物科 NJCかんたんクッキング教室 | 林田 美鳥食物科 | |
1414 | 調理コース 佐々町での農業体験と一日レストランの開催 | 林田 美鳥食物科 | |
1415 | 地域包括ケアシステムにおける特別養護老人ホームの役割と課題 | 長崎県の特別養護老人ホームを事例に | 藤島 法仁 |
1416 | 「介護の日」の取り組み | 本田 麻純北村 光子 | |
1417 | 食物科 商品開発・メニュー開発 | 市瀬 尚子谷口 英司柏木 絹代 | |
1418 | 海外短期研修を組み合わせた「NJCアンバサダープログラム」立ち上げの試み | 牟田 美信Luc Roberge章 潔 | |
1419 | 国際コミュニケーション学科におけるキャリア系プログラムの実施と研究 | 牟田 美信小松 義隆 | |
1420 | 「韓国・釜山女子大学との茶道を通しての異文化交流に関する研究」 | 牟田 美信茶道文化 | |
1421 | 幼児の豊かな運動生活づくりに有効な体育事業に関する予備研究 | 中尾 健一郎 | |
1422 | 留学生の領域別(文字・語彙・作文・読解・聴解・会話)日本語能力を踏まえたクラス分けの提案に向けて | 小嶋 栄子冨場 康章 潔藤原 由衣子 | |
1423 | 日本人学生の国際的視野を培う試み | ブータン人学生との交流を通じて | 小嶋 栄子藤原 由衣子 |
1424 | Using Sports, Physical Activities, and Team Building Activities to Support Affect in a Language Program. | Luc Roberge | |
1425 | Current Use of Technology in the Global Communication Department and How Technology Use Improve the Program in the Future | Luc Roberge | |
1451 | 第30回「幼児のための音楽と動きのつどい」 | 友廣 憲子保育学科 | |
1452 | 効果的な日本文化の理解と習得-「日本文化研究Ⅰ・Ⅱ」及び諸行事を通して- | 小嶋 栄子国際コミュニケーション学科 | |
1453 | 「男性保育者の会」設立援助と本学卒業男性保育者に関する動向および意識調査 | 陣内 敦中尾 健一郎花城 暢一 | |
1454 | 技術実習応用 学外コンテストへの参加「ジャパンケーキショー(東京)」への参加出品 | 谷口 英司 | |
1455 | 短大入学前留学生に対する効果的な日本語・日本文化の教育に関する研究 | 小嶋 栄子冨場 康章 潔藤原 由衣子 |
平成25年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
1301 | 製菓コース 学内就業体験5 | 平田 安喜子谷口 英司市瀬 尚子 | |
1302 | 調理コース フルコース会食会のもたらす教育効果の研究 | 林田 美鳥柏木 絹代 | |
1303 | グローバルコミュニケーションネットワークGCN会議へ参加し、交換留学の制度の充実の調査•研究 | 牟田 美信Luc Roberge | |
1304 | 国際コミュニケーション学科におけるキャリア系プログラムの実施と研究 | 牟田 美信小松 義隆 | |
1305 | 語学力、異文化理解力、コミュニケーション能力向上のための学内外課外活動プログラムの研究 | 牟田 美信小松 義隆章 潔 | |
1306 | 韓国・釜山女子大学との茶道を通しての異文化交流に関する研究 | 牟田 美信茶道文化 | |
1307 | 日本文化体験プログラム(禅寺体験などを中心として) | 章 潔牟田 美信冨場 康小嶋 栄子 | |
1308 | 「関係性変容過程仮説に基づいた援助方法」が不登校児に果たす役割 | 訪問面接事例の検証を通して | 稲永 努 |
1309 | 総合保育技術「吹奏楽」の教育的効果についての検証 | 友廣 憲子丸田 友博 | |
1310 | 福祉文化 -地域文化からの学び- | 北村 光子 | |
1311 | 介護実習評価の尺度 | 北村 光子本田 麻純 | |
1312 | 食物科 商品開発 | 市瀬 尚子谷口 英司柏木 絹代 | |
1313 | ESP (English For Special Purposes) – Providing students with more opportunities through authentic activities | Luc Roberge | |
1314 | 平成25年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | 陣内 敦松本 千尋澤田 須賀子 |
1315 | マザーグースのテキスト作成協力 挿絵製作 | 陣内 敦 | |
1316 | 食物科 NJCかんたんクッキング教室 | 中野 明人食物科 | |
1317 | 調理コース 佐々町での農業体験と一日レストランの開催 | 中野 明人林田 美鳥柏木 絹代 | |
1318 | 子ども子育て関連3法案をもとにした、保育士養成の課題 | 新制度移行における保育士養成の在り方 | 川原 ゆかり保育学科 |
1319 | 地域学外活動の教育的効果~ボランティア活動を通した学生の学び~ | 松本 千尋澤田 須賀子 | |
1320 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育実践の研究(その9) | 日本語表現実践諸活動(課外活動及び学内行事)を通じて | 小嶋 栄子冨場 康章 潔 |
1351 | 「日本文化研究Ⅰ・Ⅱ」授業における日本文化の理解、習得 | 朴 熙成英語科 | |
1352 | 第29回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 友廣 憲子保育学科 | |
1353 | 椎木町交流行事(餅つき大会)の開催と世代間交流について | 中尾 健一郎 | |
1354 | 「対人関係の構築」に必要な介護福祉士の「日本語の読み書き及び一般常識」の能力に関する研究(その4) | 小嶋 栄子 | |
1355 | 専攻科 保育専攻 6年間の軌跡―専攻科での学修成果が保育現場でどのように生かされているか― | 吉田 美恵子陣内 敦澤田 須賀子 | |
1356 | 2010年度卒業生ホームカミング(短大里帰り)事業 | 川原 ゆかり保育学科 |
平成24年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
1201 | 平成24年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | 陣内 敦松本 千尋澤田 須賀子 |
1202 | 感性を伸ばす造形教材の研究 | コラグラフの制作を通して | 陣内 敦 |
1203 | 調理コース フルコース会食会のもたらす教育効果の研究 | 林田 美鳥柏木 絹代 | |
1204 | 学生の人との関わり方 | 生活援助技術を通しての観察点(キネスティック、色彩) | 北村 光子 |
1205 | 介護実習における学校教育と施設指導との比較 | 本田 麻純北村 光子 | |
1206 | 調理コース 佐々町での農業体験と一日レストランの開催 | 中野 明人林田 美鳥柏木 絹代 | |
1207 | ハラスメント防止の啓発活動 | 冨場 康ハラスメント委員会 | |
1208 | 保育養成校の役割と課題 | 子ども・子育て新システムと保育及び総合こども園への制度移行から見えてくるもの | 川原 ゆかり友廣 憲子戸田 恵理子稲永 努松本 千尋澤田 須賀子 |
1209 | 製菓コース 学内就業体験4 | 平田 安喜子谷口 英司 | |
1210 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育実践法の研究(その8) | 日本語表現実践諸活動(課外活動及び学内行事等)を通じて | 小嶋 栄子冨場 康陳 建 |
1211 | 教育産業の海外フランチャイズ展開に関する一考察 | 公文教育研究会の持続的な競争優位の源泉 | 朴 熙成 |
1212 | 語学力(英語、中国語、韓国語)向上のための学内外課外活動プログラムの研究 | 牟田 美信小松 義隆 | |
1213 | 英語科から国際コミュニケーション学科への変更に向けて、キャリア系プログラムの研究 | 牟田 美信小松 義隆 | |
1214 | ESP(English For Special Purposes) – Providing students with more opportunities through extracurricular activities | 「ESP:英語を使い具体的なタスクを実施する」教授法の研究 | Luc Roberge |
1215 | 韓国・釜山女子大学との茶道を通しての異文化交流に関する研究 | 牟田 美信茶道文化 | |
1251 | 韓国語ラウンジーの設置 | 朴 熙成 | |
1252 | 調理コース 佐々町での農業体験と一日レストランの開催2 | 中野 明人林田 美鳥柏木 絹代 | |
1253 | 第28回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | 友廣 憲子石多 加代子野田 章子橋本 實 | |
1254 | 椎木町交流行事 餅つき大会の開催 | 中尾 健一郎中野 明人 | |
1255 | 「対人関係の構築」に必要な介護福祉士の「日本語の読み書き」の能力に関する研究(その3) | 小嶋 栄子 | |
1261 | 地域科学KKJセミナーニュース276「エンロールマネジメントのコンセプトと展開Ⅱ」参加 | 中尾 健一郎 | |
1262 | 2009年度卒業生ホームカミング(短大里帰り)事業 | 川原 ゆかり保育学科 |
平成23年度
採択No. | 研究テーマ | 副題 | 研究者 |
---|---|---|---|
20110101 | 平成23年度「のびのびワークショップ」 | つくってあそぼう | ○陣内敦 松本千尋 |
20110102 | 地域貢献 食育活動(日野幼稚園) | 平田安喜子 | |
20110103 | 製菓コース 学内就業体験3 | ○平田安喜子 山口真由美 谷口英司 | |
20110104 | 調理コース 佐々町での農業体験と一日レストランの開催 | ○中野明人 林田美鳥 柏木絹代 | |
20110105 | 教養科目「日本文化研究」の作品展示と学生の情操化 | ○小田賢司 日本文化担当 | |
20110106 | 様々な英語アクセントに対する学生と教師の認識とイメージ、及びそれに伴うカリキュラム作成とテキスト選択に関する研究 | ルーク・ロベージュ | |
20110107 | 韓国・釜山女子大学との茶道を通しての異文化交流に関する研究 | ○牟田美信 各学科代表 茶道文化 | |
20110108 | 国際的なキャリア教育プログラム開発:ニュージーランドにおける有償インターンシップ導入 | 牟田美信 | |
20110109 | HTBサテライトキャンパスを活用した英語科キャリアディベロップメントプログラムの研究 | ○牟田美信 小田賢司 小松義隆 | |
20110110 | 現代ミャンマー社会における仏教の役割に関する調査研究 | ミヤッカラヤ | |
20110111 | 学生の人との関わり方 | 生活援助技術を通しての観察点 | 北村光子 |
20110112 | 介護福祉士の現状 | ○北村光子 井上美代子 | |
20110113 | 保育者養成協議会全国大会への参加と成果報告 | ○松本千尋 吉田美恵子 戸田恵理子 | |
20110114 | 子どもを取り巻く社会的環境とあそびについて | 戸田恵理子 | |
20110115 | 「小論文の書き方」実践指導に関する研究(その4) | ○安部恵美子 各学科代表 | |
20110116 | 「対人関係の構築」に必要な介護福祉士の「日本語の読み書き」の能力に関する研究(その2) | 小嶋栄子 | |
20110117 | 留学生の日本語能力向上のための効果的な教育実践法の研究(その7) | これまでのまとめ及び諸課外活動における日本語表現実践効果の検証 | ○小嶋栄子 冨場康 |
20110118 | 茶道を通じた異文化交流体験による現代学生の東アジア文化圏に対する意識の変容について | ○冨場康 陳建 梶山泰寛 | |
20110151 | 留学生の施設訪問における(体験学習による)教育効果について | 留学生が福祉施設を訪問することを通して学ぶこと | ○冨場康 英語科 事務局 |
20110152 | 留学生の地域行事参加(体験学習)による教育効果について | 留学生が地域の公民館や福祉施設の行事に参加し、交流することによって、日本語並びに日本理解を深める | ○冨場康 英語科 事務局 |
20110153 | 調理コース フルコース会食会のもたらす教育効果の研究 | ○林田美鳥 柏木絹代 | |
20110154 | ハラスメント防止の啓蒙活動 | ○川原ゆかり ハラスメント委員会 | |
20110155 | 第27回 幼児のための「音楽と動きのつどい」 | ○友廣憲子 石多加代子 野田章子 橋本實 |
長崎短期大学 卒業研究・ゼミ
※ 保育学科の総合演習(ゼミ)の研究テーマを掲載しています。
平成28年度 保育 研究テーマ
NO. | 研究テーマ | 副題 | ゼミ名 |
---|---|---|---|
1 | 地域の公園遊具の特徴と子どもの発達を支える遊具遊びについて | ~佐世保市きららパークと佐々町でんでんパーク★さざの調査を通して | 中尾ゼミ |
2 | 造形を通した子育て支援活動VOL.11 | ~のびのびワークショップにおける造形活動~ | 陣内ゼミ |
3 | 地域の子育て環境について考える | ~地域交流・フィールドワークを通して~ | 花城ゼミ |
4 | リトミック活動と表現遊び | ~子どもたちや高校生との交流を通して~ | 友廣ゼミ |
5 | 3歳児砂遊びの研究(平行遊びから協同遊びへの萌芽) | ~地域の幼稚園における砂遊びの活動を通して~ | 吉田ゼミ |
6 | 地域における保育実践活動を考える | ~「海きらら」での読み語り活動を通して~ | 戸田ゼミ |
7 | 子どもが育つ保育環境について | ~絵本の読み語りの基本と実践~ | 澤田ゼミ |
8 | 学内新聞の作成と学外取材を通した他者とつながるスキルの習得 | 座間味ゼミ | |
9 | 長崎短期大学ヴァーチャル幼稚園 | ~行事シミュレーションとパソコンスキルアップ~ | 小浦ゼミ |
10 | 子どもの発達と体験を通した障害に対する理解 | 藤野ゼミ | |
11 | 「受容」と「共感」を軸にした子どもと保育者の関係性について | ~子どもを包む「環境」・「雰囲気」としての保育者~ | 井上ゼミ |
平成28年度 介護 研究テーマ
NO. | 研究テーマ | 副題 |
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1 | 自己実現のために | ~自宅復帰に向けた介助~ |
2 | 不安と苦痛を軽減するために | ~立位訓練とハンドセラピーを通して~ |
3 | 穏やかな生活の継続のために | ~高齢知的障がい者の心身機能の維持・向上を目指して~ |
4 | 一粒の種一粒の思い | |
5 | 食事を中心に考える | ~水分摂取と傾眠のサイクル~ |
6 | 利用者の想いを一番に | ~誕生日カード作成を通して~ |
7 | 希望の実現をめざして | ~立ちたいという気持ち~ |
8 | 発語や笑顔を引き出すために | ~声掛け、散歩の支援を通して~ |
9 | 潜在能力を引き出す為に | ~5つの実践を通して~ |
10 | 生きがいのある生活と機能維持をめざして | ~活動から参加へ~ |
平成27年度 保育 研究テーマ
NO. | 研究テーマ | 副題 | ゼミ名 |
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1 | 子どもと社会 | 〜子育て支援機関の現状と役割について考える〜 | 川原ゼミ |
2 | 造形を通した子育て支援活動VOL.10 | 〜のびのびワークショップにおける造形活動〜 | 陣内ゼミ |
3 | センス・オブ・ワンダー | 〜アクティブな活動体験からの検証〜 | 吉田ゼミ |
4 | 幼児運動能力検査の結果に基づいた運動遊びの実践 | 中尾ゼミ | |
5 | いかのおすしの | 〜音楽を使った楽しい防犯活動〜 | 友廣ゼミ |
6 | 地域の子育て環境について考える | 〜地域交流・フィールドワークを通して〜 | 花城ゼミ |
7 | 5つのキーワードから見た子どもの保育について | 〜地域における読み語り活動を通して〜 | 戸田ゼミ |
8 | 子どもが育つ保育環境づくり | 澤田ゼミ | |
9 | アクションメソッドを用いた自己理解とグループ体験 | 座間味ゼミ | |
10 | 子どもと保護者の関係性と保育者の役割 | 〜子育て支援と親子サークルを通して、保育者の役割を考える | 安部ゼミ |
11 | 障がい児・者とその家族についての理解と関わり | 藤野ゼミ |
平成27年度 介護 研究テーマ
No. | 研究テーマ | 副題 |
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1 | 生活にメリハリが出るように | 〜塗り絵・散歩等の余暇活動を通して〜 |
2 | 施設での機能維持を目指して | 〜余暇活動から〜 |
3 | 退所高齢者の日中活動の支援 | 〜機能訓練を通して〜 |
4 | 不安状態のある利用者の援助 | 〜ホットタオルを使用して〜 |
5 | 拘縮が強い利用者のアプローチ | 〜毎日の関わりと温湿布を通して〜 |
6 | 意欲を引き出すために | 〜色彩と笑顔を通して〜 |
7 | 日々生きることが生きがい | 〜余暇活動を通して〜 |
8 | 自発的活動の重要性 | 〜余暇活動を通して〜 |
9 | 寝たきりにはなりたくない | |
10 | 相手を思う気持ち | |
11 | いまを生きる | 〜短期記憶の障害と向き合って〜 |
12 | 寂しさの軽減法 | 〜日中活動を通して〜 |
13 | 姿勢の変化から意欲を引き出す | 〜食事の自力摂取に向けて〜 |
14 | ここちよい排泄の可能性 | 〜排泄誘導と浮腫軽減を通して〜 |
15 | 充実した暮らしへの第一歩 | 〜姿勢の調整と余暇活動、整容への取り組みを通して〜 |
16 | 利用者からのサインの重要性 | 〜下肢筋力の維持と排泄誘導を通して〜 |
17 | 家族の存在 | 〜本人の行動や訴えを通して〜 |
17 | 音楽と創作を通しての新たな発見 |
平成26年度 保育 研究テーマ
NO. | 研究テーマ | 副題 | ゼミ名 |
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1 | 子どもと社会 | 〜子育て支援機関の現状と役割について考える〜 | 川原ゼミ |
2 | 造形を通した子育て支援活動VOL.9 | 〜のびのびワークショップにおける造形活動〜 | 陣内ゼミ |
3 | 幼児運動能力検査とその活用について | 〜九文幼稚園年長組の調査結果から〜 | 中尾ゼミ |
4 | 音楽活動を通した地域交流 | 〜椎木保育園・あまもば・相浦・東相浦幼稚園との交流を通して〜 | 友廣ゼミ |
5 | 地域の子育て環境について考える | 〜地域交流・フィールドワークを通して〜 | 花城ゼミ |
6 | センス・オブ・ワンダー | 〜様々な交流活動を通して〜 | 吉田ゼミ |
7 | 地域での保育実践活動を通して | 戸田ゼミ | |
8 | イマジネーション活性化を目指した実践と考察 | 稲永ゼミ | |
9 | ランチタイムを楽しむ環境構成 | 〜ハッピーランチタイム〜 | 澤田ゼミ |
10 | ロールプレイを通して自分や他者の立場と気持ちを体験する | 座間味ゼミ | |
11 | 子どもと保護者の関係性と保育者の役割 | 〜子育て支援と親子サークルを通して、保育者の役割を考える | 安部ゼミ |
平成26年度 介護 研究テーマ
No. | 研究テーマ | 副題 |
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1 | 施設生活の意欲を高めるために | 〜歩行・口腔ケアを実践して〜 |
2 | 笑顔で活々とした姿を取り戻す | 〜日中の余暇活動を通して〜 |
3 | 利用者の気持ちに寄り添うケア | 〜部分浴と外気浴を試みて〜 |
4 | より良い施設生活を目指して | 〜歩行訓練と余暇活動を通して〜 |
5 | 秘められた力 | 〜浮腫の軽減と口腔体操を通して〜 |
6 | 孤独感から安心感へ | 〜寄り添ったケアの実践〜 |
7 | 自分らしく生きる | 〜今出来る事を喜びに〜 |
8 | おもいを引き出す | 〜外出支援を通して〜 |
9 | 心の声と訴え | 〜余暇活動の大切さ〜 |
10 | 利用者のエンパワメントを信じて | 〜植物がもたらす効果〜 |
11 | 退所に向けての運動と歩行訓練 | |
12 | 二人の空間 | |
13 | 達成感から得る喜び | 〜日々のアプローチを通して〜 |
14 | 生活へのアプローチ | 〜余暇活動や座位保持、整容を通して〜 |
平成25年度 保育 研究テーマ
NO. | 研究テーマ | 副題 | ゼミ名 |
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1 | 子どもと社会 | 〜子育て支援機関の現状と役割について考える〜 | 川原ゼミ |
2 | 造形を通した子育て支援活動VOL.8 | 〜のびのびワークショップにおける造形活動〜 | 陣内ゼミ |
3 | 音楽活動と子どもたちとの音楽交流 | 友廣ゼミ | |
4 | 季節ごとの遊び・イベントの体験から自然との関わりや地域との交流を考える | 中尾ゼミ | |
5 | 地域の子育て環境について考える | 〜地域交流・フィールドワークを通じて〜 | 花城ゼミ |
6 | 子どもを取り巻く環境と遊びの動向 | 〜「福島のこどもたちへ砂を送ろう」の活動を通して、「砂とこども」の研究〜 | 吉田ゼミ |
7 | 子どもとあそびについて | 〜様々な保育実践を通して〜 | 戸田ゼミ |
8 | 光れ!泥だんご | 〜Let’s make the shiny mudball !!〜 | 小松ゼミ |
9 | 子どもと子育て機関について | 〜地域の子育て機関の訪問を通して学んだこと〜 | 松本ゼミ |
10 | イマジネーション活性化を目指した実践と考察 | 稲永ゼミ | |
11 | 体験活動を通しての学び | 〜劇あそび・絵本の読み聞かせを通して〜 | 澤田ゼミ |
12 | 身近に潜む児童虐待 | 〜アンケートを通して見えたもの〜 | 大橋ゼミ |
平成25年度 介護 研究テーマ
No. | 研究テーマ | 副題 |
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1 | 余暇活動の重要性 | 〜自発的な活動を目指して〜 |
2 | 日中活動により生活リズムを整える | 〜食事前後の清潔と余暇活動を通して〜 |
3 | 空間の共有 | 〜寄り添う介護を通して〜 |
4 | 「その人らしさ」を見出すために | 〜1対1で向き合うことの大切さ〜 |
5 | 思いをくみ取ること | 〜余暇活動の充実と食事の自力摂取〜 |
6 | 信頼関係の構築 | 〜余暇活動と口腔運動を通して〜 |
7 | 日中活動の大切さ | 〜離床時間の増加を通して〜 |
8 | 笑顔の向こうに | 〜アクティビティケアを通じて〜 |
9 | 安全な移乗・座位保持を保つため | 〜起立訓練と手浴を用いて〜 |
10 | 構音障害をもつ利用者の支援 | 〜ニーズカード活用によるコミュニケーションの方法〜 |
11 | 気持ちを引き出すために | 〜整容から周囲との関わりを見つめて〜 |
12 | あなたとわたしの関係性 | 〜痛みの緩和へのアプローチ〜 |
13 | 心の交流 | 〜日々のアプローチがもたらした効果〜 |
14 | 家族とのつながり | 〜娘からの手紙を通して〜 |
15 | 潜在能力を引き出す | 〜自信の獲得を目指して〜 |
16 | 生活環境から考える | 〜余暇活動と食事環境について〜 |
17 | 「歩きたい」その思いに寄り添って | |
18 | 過去の記憶へのアプローチ | 〜化粧とお参りを通して〜 |
19 | 利用者の目線から見えるもの | 〜移動と参加から〜 |
長崎短期大学 教員一覧
平成30年5月1日現在
所属 | 氏名 | 職位 | 学位 | 担当授業科目 |
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食物科 | 平田 安喜子 | 学科長・教授 | 家政学士 | 応用栄養学 |
食物科 | 林田 美鳥 | 教授(特任) | 家政学士 | 調理学 |
食物科 | 小玉 智章 | 准教授 | 博士(学術) | 栄養学 |
食物科 | 市瀬 尚子 | 講師 | 修士(健康管理学) | 食品衛生学 |
食物科 | 谷口 英司 | 講師 | 製菓理論・実習 | |
食物科 | 西田 江里 | 講師 | 修士(農学) | 栄養指導論 |
食物科 | 大河内 友美 | 助教 | 学士 | 臨床栄養学 |
食物科 | 髙江洲 有沙 | 助手 | 学士 | 調理学実習 |
食物科 | 馬場 智子 | 助手 | 修士(健康管理学) | 調理学実習 |
食物科 | 外尾 亜利珠 | 助手 | 修士(健康管理学) | 解剖生理学実習 |
保育学科 保育専攻 | 安部 恵美子 | 学長・教授 | 文学修士 | 保育原理特論 |
保育学科 保育専攻 | 川原 ゆかり | 副学長・教授 | 教育学士 | 保育原理 |
保育学科 保育専攻 | 中尾 健一郎 | 学科長・教授 | 修士(体育学) | 子どもと運動 |
保育学科 保育専攻 | 花城 暢一 | 保育専攻長・教授 | 修士(社会福祉学) | 社会的養護 |
保育学科 保育専攻 | 陣内 敦 | 専攻科保育専攻科長・教授 | 修士(芸術学) | 表現造形活動 |
保育学科 保育専攻 | 戸田 恵理子 | 准教授 | 修士(教育学) | 乳児保育 |
保育学科 保育専攻 | 友廣 憲子 | 准教授 | 学士(芸術) | 子どもと音楽Ⅰa(ピアノ・楽典) |
保育学科 保育専攻 | 吉田 美恵子 | 准教授 | 準学士 | 保育内容総論 |
保育学科 保育専攻 | 座間味 愛理 | 講師 | 臨床心理修士(専門職) | 保育の心理学 |
保育学科 保育専攻 | 澤田 須賀子 | 講師 | 学士(教育学) | 実習指導 |
保育学科 保育専攻 | 滝川 由香里 | 講師 | 修士(看護学) | 子どもの保健 |
保育学科 保育専攻 | 藤野 正和 | 講師 | 修士(文学) | 障がい児保育 |
保育学科 保育専攻 | 若杉 千春 | 講師 | 修士(教育学) | 子どもと音楽 |
保育学科 介護福祉専攻 | 藤島 法仁 | 介護福祉専攻長・教授 | 博士(水産学) | 社会の理解 |
保育学科 介護福祉専攻 | 小嶋 栄子 | 教授 | 博士(日本文学) | 日本語 |
保育学科 介護福祉専攻 | 西村 伊知恵 | 教授 | 学士 | 認知症の理解 |
保育学科 介護福祉専攻 | 北村 光子 | 准教授 | 学術・福祉修士 | 介護の基本 |
保育学科 介護福祉専攻 | 小浦 康平 | 講師 | 修士(工学) | コンピューター演習 |
保育学科 介護福祉専攻 | 萩原 宏美 | 講師 | 準学士 | 茶道文化 |
保育学科 介護福祉専攻 | 太田 茂美 | 助教 | 学士 | 生活支援技術 |
国際コミュニケーション学科 | 牟田 美信 | 学科長・教授 | 言語学修士 | 英語 |
国際コミュニケーション学科 | 中野 明人 | 教学部長・教授 | 法学修士・学術修士 | 心理学概論 |
国際コミュニケーション学科 | 岩﨑 千恵 | 講師 | 修士(比較社会文化学) | 日本語 |
国際コミュニケーション学科 | 園田 靖 | 講師 | 文学修士 | 英語 |
国際コミュニケーション学科 | 中里 亜希子 | 講師 | 修士(法学) | 日本語 |
国際コミュニケーション学科 | 青木 萌 | 助教 | 博士(文学) | 中国語 |
国際コミュニケーション学科 | 李 載宇 | 助教 | 学士 | 韓国語 |