第41回「幼児のための音楽と動きのつどい」を開催しました

令和7年11月21日(金)、アルカスSASEBOイベントホールにて、本学保育学科2年生による第41回「 幼児のための音楽と動きのつどい」を開催しました。当日は、九州文化学園幼稚園、三川内保育園、松円幼稚園の園児の皆さん、九州文化学園小学校の1・2年生、九州文化学園高等学校の2年生も参加してくれました。

また、多くの保護者の皆さまも午前中の公演にもかかわらず応援に駆けつけてくださり、会場は温かな拍手と笑顔に包まれました。

 

吹奏楽では、子どもたちに人気のアニメソングや楽器紹介、1音・2音・3音のみで曲を当てるイントロクイズを交えながら、会場と一体になって演奏を楽しみました。オペレッタ「SING」では、学生一人ひとりが役になりきり歌やダンスに思いを込め、子どもたちを音楽劇の世界へと誘いました。ピアノ連弾では「ジブリの世界」と題し、スタジオジブリ作品の名曲を披露しました。子どもたちは音楽に合わせて体を揺らし、知っているフレーズを口ずさむ姿も見られました。ダンスでは「絆」「感謝」をテーマに、仲間と支え合いながら創り上げたパフォーマンスを披露しました。力強さと温かさが伝わる発表に、会場は大きな拍手に包まれました。

 

子どもたちの反応を間近で感じることができ、保育者を目指す学生にとって大きな学びとなりました。

参加した学生からは、以下の感想が述べられました。

 

オペレッタ 森内 美桜

SINGという作品をベースに自分達で考え、初めて台本作りに挑戦して稽古をし、小道具や大道具も細部までこだわって頑張ってきました。場馴れしておらず、始めの頃は緊張して中々声がでませんでしたが、徐々に声が出るようになり舞台に立つ楽しさを知りました。この活動を通して自分の想いや考えを相手に分かりやすく伝え合うことの大切さを学ぶことができました。いつも笑顔で楽しく、和気藹々とできたのはこの仲間がいたからだと思います。とても良い経験になりました。

 

吹奏楽 渡部 葉月

部活動等での楽器経験者だけでなく、つどいをきっかけに楽器を始めたメンバーも含めて、個人個人が得意なことで活躍できるよう司会進行や演奏の振り付けなど役割を分担して工夫してきました。 また、子どもが楽しめるように各パートで楽器紹介をし、クイズやダンスで参加できるようにしました。今回の演奏を聞いて、子どもたちにとって吹奏楽の楽器や音色に出会う機会になっていたら嬉しいです。

 

ダンス 森﨑 あかり

音源、振り付け、衣装などを自分たちで一から考えて作りました。リーダーを中心に半年間かけて、観ている人がより楽しめるように、立ち位置や振り付けについて話し合いを重ね、お互いに意見を出し合いながら表現を高めていきました。本番では幼児から保護者の皆さんを巻き込み、会場全体で楽しい時間を過ごすことができました。ダンスの授業を通して意見をまとめることの難しさやみんなで協力して1つの物を作り上げる達成感を感じました。

 

 

 

  

 

  

 

 


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