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お知らせ
保育人材の確保に向けた新たな修学支援制度の創設について、佐世保市長へ要望書を提出しました
2026年9月4日(金)、長崎短期大学保育学科は、佐世保市保育会、佐世保市私立幼稚園協会とともに、保育人材の確保・定着に向けた新たな修学支援制度の創設について、佐世保市長へ要望書を提出しました。
今回の要望では、所得制限を設けず、県内で保育者として働く意思を持つ学生を対象に、進学前に支援を確約する新たな修学支援制度を長崎県に創設するよう、佐世保市から県へ働きかけていただくことを求めました。あわせて、自宅外通学生への住居費・通学費支援や、高校生の段階で支援を確約する仕組みなどについても要望しました。
意見交換では、保育現場における人材不足の実情や、地域の保育人材を育成する養成校の重要性についても意見が交わされました。
宮島市長からは、「長崎短期大学が西九州地域で果たす保育人材育成の役割は極めて大きい」との認識が示され、今回の要望についても「極めて価値ある提案」との言葉をいただきました。また、本学や関係団体と協力して長崎県へ要望・働きかけを行うとともに、近隣市町とも連携し、広域的に県へアプローチしていきたいとの考えが示されました。
本学保育学科では、地域に必要な保育人材の確保と定着を目指し、地域との連携・協働による「地域との共創による保育人材育成―キラリと光る保育学科教育力開発プロジェクト―」を推進しています。
今後も地域と力を合わせ、次世代の保育を担う人材の育成と、学生が安心して保育者を目指せる環境づくりに取り組んでまいります。