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食物科栄養士コース卒業生 2016年度インタビュー

長崎短期大学 九州文化学園 非常勤講師

食物科 栄養士コース 平成9年卒業

石橋 由香里さん(長崎県立 九州文化学園高等学校 出身)

先生との距離が近いアットホームな校風
今後も学生たちに伝承していきたい

「食」は人が生きていく上で大切なものです。その食について深く勉強したい、また、栄養士となって母の病気を食事療法で改善してあげたい、という思いから、自宅からも通える長崎短大で資格を取得する道を選びました。授業で一番印象に残っているのは集団給食実習の授業です。バランスのとれた献立を考え、温かいものは温かく、冷たいものは冷たいうちに限られた時間の中で提供することの難しさ、また、衛生面に気をつけながら大量調理をすることの大変さを身をもって体験することができました。その経験が、現在、短大・高校の食物科の非常勤講師として行っている集団調理実習や講義に活かされているなぁ、と実感しています。長崎短大の先生方は、在学中だけでなく卒業後もいろいろな相談に乗ってくださり、また仲間たちとの交流も深いアットホームな短大です。私もそのスタッフの一員として、先生方から学んだ知識や技術を学生さんたちに伝えていきたいと思っています。


有料老人ホーム こもれび 勤務

食物科 栄養士コース 平成15年卒業

竹内 美恵さん(長崎県立 清峰高等学校 出身)

即戦力となる実践型カリキュラムが
今でも私のベースになっています

管理栄養士として、入所者様一人ひとりに合わせた栄養管理や献立の作成から実際の調理、食材の発注などまでをトータルに行っています。栄養士という仕事は、人が生きて行く上でとても重要な「食」と向き合う仕事で、入所者様に美味しく食事をしていただけること、そしてその笑顔を見ることが一番の喜びです。短大では、机上の知識や理論だけでなく、調理実習や献立作成などの実践型カリキュラムが多かったため、料理の腕をずいぶん磨くこともできました。そのため、就職してすぐ、その知識やスキルを活かすこともできました。また、管理栄養士の資格を取得する時には、教科書を出してきて見直したり、卒業してから10年以上が経つ今でも、献立作成をする際には今だに短大時代に学んだことがベースになっています。今後は、さらなる知識の向上を目指していくことはもちろん、ホーム長として厨房スタッフをまとめていく管理能力も高めていきたいと思っています。