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食物科製菓コース卒業生 2016年度インタビュー

my sweatbox Grin オーナー

食物科 製菓コース 平成19年卒業

眞喜屋 実之さん(沖縄県立首里東高等学校 出身)

自分の店を持ったからこそ
短大時代の学びの大切さに気づいた

今、沖縄の浦添市で洋菓子店を営んでいます。長崎短大の製菓コースに進学を決めたのは、専門学校とは違い、短期大学士の学位と合わせて、製菓衛生師(パティシエ)の国家試験受験資格が取れることでした。学生時代は、なんといっても実習時間が楽しくて、技術を身につけることに必死でしたが、自分で店を経営するようになってみて、「菓子店経営概論」や「公衆衛生学」「衛生法規」など座学で学んだことが大切だったと気づかされました。衛生面で何に気をつけると良いのか…など知っているからこそ、念入りに注意して行動することができているからです。そして短大生時代の宝物は、パン・和菓子・洋菓子と一通りの製菓に必要な技術や成り立ちを身につけたことに加え、同じ目標、志を持った友人たちとの出会いです。友人たちは、今でもかけがえのないものになっています。これから入学される皆さん、好きなことを仕事にするチャンスです。楽しみながら思いっきり頑張ってください!


スイーツいくた 勤務

食物学科 製菓コース 平成28年卒業

永田 絵里奈さん(長崎県 九州文化学園高等学校 出身)

豊富な実践的プログラムで
職人としての第一歩をスタート

今の職場は、短大2年の9月にインターンシップでお世話になった洋菓子店で、その年の12月からアルバイトを始め、そのまま入社に至りました。最初は、商品の袋詰めやデコレーションの仕上げなどをしていましたが、徐々に仕事を任せてもらえるようになり、今は仕込みや生地作り、カスタードの焚き上げなどを担当しています。もともと、長崎短大の製菓コースに進学を決めたのは、コンテストや学内カフェ、インターンシップなどの実践的なプログラムがたくさんあり、確実にスキルを伸ばせると思ったから。特に、お世話になった先生方や保護者の方々をお招きする「デザートビュッフェ」は、それまでの実習の成果を発揮する場として、とても気合いが入りました。何度も試作を重ね、自分の思い描いた味に完成した時の達成感は今でも忘れられません。また、大量に作るという経験が、要領を考えて行動しなければならない今の仕事の土台づくりになったと感じています。