「短大フェス2018 in Nagasaki」を開催しました

10月21日(日)、ベルナード観光通りアーケード(長崎市)にて長崎、佐賀、福岡3県にある8短大が合同で学校の特色や魅力をPRする「短大フェス2018 in Nagasaki」が開催されました。

今回の統一テーマは「家族のために短大生ができること」で、養成校での学修成果を披露することも目的としています。

本学においては、学校で学んだことを活かしながら、長崎短期大学の学生として何ができるかを模索し、「家族が笑顔になる=家族の誕生日」ではないかと考え、「だれにだって おたんじょうび」をテーマに取り組むことが決定しました。

食物科製菓コースの学生は「だれにだっておたんじょうび♪~クッキーの首飾り~」をテーマに、子ども達が喜び、お菓子作りの魅力が伝わるように会場でクッキーの首飾りを作り、名前シールを貼って渡し今日の思い出を持ち帰ってもらいました。

保育学科保育専攻の学生は「歌って遊ぼう!お菓子なパーティー♪」と題し、保育教材研究で製作した教材を使って歌遊びを行いました。ステージの最後にはお誕生日の歌を歌い、観客の方一人ひとりが主人公となってもらえるような選曲をしました。

参加された皆様に笑顔が沢山溢れるように、私たちは思いを込めて取り組みましたが、当イベントを通して、少しでも短期大学の取り組みや魅力を知っていただく機会となっていれば大変嬉しいです。

当日ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

食物科製菓コース                 保育学科保育専攻

 


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