取組の特徴
茶道文化少人数編成教育学生とのコミュニケーション持続性のある地域貢献
多様な評価体制大学教育入門
多様な評価体制
 取り組みが、実際にどのような効果があるのかを調べるために、様々な対象者から評価を受けています。まず、形成的評価を入れた授業評価により学生の声を聞き授業の改善に努めています。さらに、卒業後に遅効的に現れる教育効果を調べるために卒業生にアンケートを郵送して行うステークホルダー調査を過去2回実施しています。
 教職員についても自己点検評価を実施し、教育力の向上や、学生への教育還元に役立てています。また、茶道を含めた短期大学全体としての評価として、法律により定められた認証評価として、平成17年度に(財)短期大学基準協会による第三者評価を受け、適格認定を受けることができました。
(財)短期大学基準協会 第三者評価適格認定マーク
(財)短期大学基準協会
第三者評価適格認定マーク