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保育士として6年を過ぎた頃「もっと保育の専門知識を高めたい」とステップアップを考えるようになりました。ちょうどその頃、専攻科が開設されたことを聞いて、思い切ってチャレンジ。入学を決めました。改めて学ぶことで保育をさまざまな角度から見ることができるようになり、何よりインターンシップ制度は貴重な体験に。理想と現実を照合することもできるようになり、保育士としての幅が広がりました。
私は5年前に長崎短期大学の保育学科を卒業しました。在籍中は先生方が、授業のことやプライベートなことまで親身になって話を聞いてくださいました。廊下ですれ違ったときなども気軽に声をかけてくれたのも嬉しかったです。この先生方がいる大学でもう一度学びたかったので、専攻科へ進学しました。「もっと学びたい」というような気持ちにさせるところも、長崎短期大学の魅力だと思います。
私は午前8時から午後2時までは幼稚園でインターンシップを行っています。幼稚園教諭として働いているので、実習のときよりも責任が大きいです。悩んだときには午後の授業で先生やクラスメイトに相談しています。もう働いている保育者の友達などは「悩みを気軽に話せる人がいないし、相談できる時間もない」とこぼしていましたが、その点私にはすぐに相談できる環境があるので恵まれていると思います。
私は将来、病棟保育士になりたいと思っています。そのためには、保育に関する知識だけではなく、医療や看護の知識も必要です。専攻科では、病後保育に関する授業があるので、一生懸命勉強しています。午前中はインターンシップを行い、午後から授業を受けるという毎日はハードですが、子どもたちの笑顔を見ると元気が出て、頑張ろうと思うんです。今度は、私が子どもたちに元気を与えていきたいです。
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