コミュニケーション・実習

保育学科

保育専攻

国際交流

国際コミュニケーション演習Ⅰ・Ⅱ

ネイティブスピーカーの教員による少人数制の授業を実施。保育現場で役に立つ英語能力の向上を図ります。また外国人幼児のための保育施設を訪問し日本文化を教えたり、一緒に遊ぶことで、子ども達の感性を育み、国際性を養います。

海外研修(希望者)

1年次の春期休暇中に約2週間ニュージーランドのオークランドで海外における幼児教育の現場を体験するプログラム。ホームスティをしながら語学学校へ通い、1週間、幼稚園または保育所でインターン経験をします。


地域交流

音楽と動きのつどい

地域の子ども達との交流を目的とした秋の恒例イベント。平成24年は「絆」をテーマに保育学科全員によるミュージカル「美女と野獣」や幼児ダンス、手遊びを中心にした「幼児のための音楽と動き」を発表します。マーチング・ピアノ連弾も人気です。

のびのびワークショップ

佐世保市および近郊の幼児や児童を対象に「つくってあそぼう」をテーマに多彩な造形活動を年4回、開催しています。学生達にとっては実践力を伸長させる場であり、子ども達の創造力を高める教育の場でもあります。

社会貢献活動

佐世保市主催の子育て支援事業「わんぱくひろば」、アルカス佐世保クリスマスイベント託児所ボランティア、知的障がい者更正施設ボランティアなど学生達が、地域のさまざまな社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。

介護福祉専攻

実習の流れ

1年次の介護実習

1年次前期から始まる介護実習に備えて、学内で基本的な知識や技能を学びます。1年次の介護実習・では、グループホームやリハビリテーション病院、訪問介護、障がい者施設、老人保健施設等で実習を行います。

2年次の介護実習

老人福祉施設にて実習を行います。介護実習の総まとめとして、実習施設にて一人の利用者を受け持ち、終了後にケースレポートにまとめて発表。実習施設の指導者と実習指導教員との一体的指導のもと、実践力を強化します。


体験学習

病院体験学習

リハビリテーションの知識・技能の向上を図るため、施設にてリハビリテーションの機器を実際に体験しています。

バリアフリー生活館体験学習

佐世保市内にある「バリアフリー生活館」の職員より直接、福祉用具の取り扱い方を学び介護技術を取得します。

施設ボランティア活動

利用者の方々との交流を通して、さまざまな学びを体験。実習施設の行事などにボランティアとして参加しています。

  • 学内専用ポータル ACTIVE PORTAL
  • 長崎短期大学図書館
  • 情報公開
  • line
  • instagram
  • twitter
  • twitter
  • facebook

お問い合わせ

資料請求

SNSでシェア!

  • line
  • instagram
  • twitter
  • twitter
  • facebook