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僕が作った料理を母が「おいしい」と喜んでくれたことが忘れられなくて、調理師になることを決意しました。長崎短期大学では料理の知識が得られ、毎日の授業も充実しています。ただ、実技試験にはひと苦労です。オムレツを5分以内に焼いたり、和え物を10分以内に作ったり、常に時間との勝負です。短い時間でより良いものを仕上げるには、事前準備と落ち着きが大切だと実感しています。
料理で地域交流を行ったのが印象的でした。椎木町老人会の方々や子供会の児童に、私たちが作った料理を食べてもらったんです。みなさんが笑顔で食べている様子を見られて、とても嬉しかったです。この体験を通して、料理の技術を人のために生かすすばらしさに気づき、モチベーションが上がりました。今では技術向上のため、自宅に包丁を持ち帰って野菜の飾り切りなどの練習をしています。
将来どの道に進むか迷っていた時期がありました。でも、実習でいろいろな経験を積むうち、洋食独特のソースや盛り付けに魅力を感じるようになったんです。そんな折、クラスメイトと一緒に憧れのシェフが参加するディナーショーに出かけました。前菜・パスタ・メイン・デザートを食べ、華やかな見た目と味に感動しました。それから就職活動をして、念願のフレンチシェフデビューが決まりました。これからは実習で学んだ技術だけではなく、選択授業で学んだフランス語も生かしたいなと思います。
昔から調理に興味がありましたが、専門学校だと将来の道は1本。短大なら選択の幅が広がるので、調理コースのある長崎短期大学への進学を決めました。2年の夏には就職した先輩の紹介で、有名なイタリアンレストランでインターンシップを経験。就職も有名イタリア料理店に決定し、憧れのお店で働けることになりました。長崎短期大学で学んだことをしっかり生かせるよう、これからも頑張ります!
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