
自分の将来をもっと広げたい。思い描く夢を実現したい。そのための有効な手段の一つとして、
資格の取得があります。
自ら目標を定めて勉学に勤しむきっかけとなる資格取得は、自分の学力を客観的に評価できるという点においても、とても有意義です。社会に貢献できる人材を育成するため、様々な資格の取得を支援します。

私の目標は警察官になることです。幼稚園のときに近所の交番のお巡りさんに憧れて以来、この気持ちはずっと変わりません。米海軍の基地がある佐世保では、警察官が英語を話す機会も多く、そのためにも在学中は英語をしっかり勉強するつもりです。もしも努力が実って採用試験に合格したら、交通課に配属されたいな。外国人の多いこの街で憧れの女性白バイ隊員となり、接触事故を仲裁するなど、日本人と外国人の橋渡しをするのが私の夢なんです。

留学中の「帰国後の目標を持つことが大事」という先生の一言で、TOEIC700点以上を目指すことに。そのため、英語検定演習という科目を履修しています。先生の解説はとても分かりやすく、少人数制だから一人ひとりがきめ細やかな教育を受けられます。また、クラス編成も習熟度別になっているので、同じ実力のクラスメイトと切磋琢磨しながら勉強に打ち込めるのがいいですね。しかも、700点以上取得すると奨学金も支給されるので、それも大きな励みになっているんですよ。またワープロ検定1級、秘書検定2級も目指しています。

夏休みの集中講義でラッピングコーディネーターの資格を取りました。短期間で様々な技術を覚えて応用することは想像以上に大変でした。もともと私は細かい作業が苦手なので、リボンの扱いひとつにも苦労して、授業についていくだけで精一杯だったんです。でも、先生や周りの友達が親身になって教えてくれたおかげで、こうして合格することができました。みんなには本当に感謝しています。今後はお客さまに、おいしいお菓子をさらにおいしく感じていただけるよう、より専門的なラッピング技術を身につけたいですね。

2年に進級する直前の3月に、2週間、アメリカのカリフォルニア州で保育園実習に参加しました。中学時代から英語が好きだった私ですが、3歳~6歳の子どもたちの話すスピードが速すぎて、なかなか理解できません。でも何とかコミュニケーションをとりたいと思い、日本から持っていった折り紙を取り出したんです。15人くらいの子どもたちの前で、犬やネコの指人形を作ってあげました。子どもたちはみんな「ワオ!」と、目を丸くしてビックリ。現地の先生まで驚いてくれて(笑)。とても貴重な体験ができました。