
茶道は日本が誇るべき伝統文化であり、自然を愛でる心、禅や武士道といった哲学、和歌・俳句などの文学とも深い関係があります。
さらには、洗練された茶室や庭園の芸術性、茶を点てる所作の美学、茶道に関する歴史的・経済的背景などの周辺領域についても理解を深めることで、真の豊かさと思いやりの精神が培われるのです。



本学の取り組み「地域文化継承を核にした現代教養教育の展開」が、文部科学省による「平成18年度特色ある大学教育支援プログラム」に採択されました。これは、本学で30年以上継続している基礎科目「茶道文化」の教育が評価されたものです。

本学では、日本文化を海外に紹介する機会として、茶道披露を主とした国際交流事業を積極的に展開しています。
※茶道披露パッケージによる交流事業(オーストラリア、イギリス、韓国、中国、台湾、フィリピン)



地元で生まれた茶道「鎮信流」にふれる機会として、学園祭時の茶席をはじめ、佐世保市街での茶道大会など、地域との交流にも力を入れています。また、佐世保にあるアメリカンスクールとの茶道交流会や、地元の外国人家族を招いて「異文化交流パーティー」を開催するなど、様々な交流によって、地域文化の継承・発展に貢献すると同時に、国際教育の推進に努めています。


